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Prayer Service by 星影つきよ

 

EuphorianZ のサービスの一環として2023年の暮れからPrayer Service を始めました。

 

EuphorianZ Prayer Serviceは、私、星影つきよがレイキの遠隔ヒーリングの方法を使って『Chi-Ball』(気のエネルギーボール)を作り、それを定期的にアップデートすることで、不特定多数の方々が目的に応じて好きな時にヒーリングのエネルギーを受け取ることが出来るよう無料サービスとしてご用意したものです。Prayer に含まれるエネルギーはレイキヒーリングで私が使用しているエネルギー(シャンバラと観音様)で、レイキのヒーリングで使用するものと同じものになります。まずは、〜Prayer Serviceを始めた経緯〜 をお読みいただき、このサービスの意図をご理解いただいた上でご利用いただけますと幸いです。

まず、このPrayer Serviceは人のエネルギーに働きかけたり体へのヒーリングのエネルギーも含まれているため、Prayerを受け取る側の人がPrayerのエネルギーを用意している人(この場合私)の一人の人間としてのエネルギーに極力影響されない形でご提供できるような形になるよう気をつけました。もし、これを読まれている方が他のヒーラーやカウンセラーなどのサービスをしばらく受けたにも関わらず効果が感じられなかったという方などは安心して受け取ってみてください。

朝起きた時、寝る前、日々の瞑想、その他お風呂でや散歩、日光浴などでリラックスしている時はもちろん、ちょっとした仕事の合間やジムなどで身体を動かしたりしている時などでも、お好きな時に何度でも受け取っていただけます。

現在受け取れるPrayers:

 

 ・Prayer 0(ラブ)全体運アップ

       健康、豊かさ、気づき、ライフワーク、愛情運などすべての分野のエネルギーを少しずつ含んでいます。全体運アップや現状打開をご希望される方。(即効性のエネルギーを含んでいます)

 ・Prayer 1 免疫力/自然治癒力を高める

 ・Prayer 2 豊かさを惹きつける

 ・Prayer 3 仕事運を上げる、ライフワークを惹きつける

 ・Prayer 4 記憶力を高める/脳を活性化する

 ・Prayer 5 あなた自身を知る気づきのワーク

 ・Prayer 6 痛み消し

 ・Prayer 7 熱冷まし

 ・Prayer 8 Whatever Prayer (他の瞑想、アファーメーション、ヒーリングなどの補助として使用可能)

 ・Prayer 9 持病を持っている方、現在闘病中の方

 ・Prayer 10 腫瘍、ポリープ、筋腫、結石など体に何かしらの固体が形成されておりそれに働きかけたい方

​それぞれのPrayerに含まれるエネルギーについてはこちらでご覧ください。

Prayer Energy Details

Prayer Serviceをお使いいただける方

基本的にどなたでも受け取っていただけます。ただ、設定の中で、゛魂のレベルでPrayerのエネルギーを受け取る準備ができている方” ゛Prayerのエネルギーをちゃんと正しい形で活用できる方”と 設定させていただいています。

”God helps only those who help themselves."(神は自ら助く者のみ助く)

この言葉の意味が魂のレベルでちゃんと理解できている方。これは顕在意識のレベルですべてわかっている必要はありません。自分や人に対してちゃんと尊敬の念を持つことができ、オープンで自分に対して正直で素直な心を持っている方であれば、現時点でスピリチュアルなことを全く信じていなくてもエネルギーはちゃんと届くようになっています。どうぞお気軽にお試しください。

Prayer の受け取り方法

”星影つきよからPrayer(番号)を受け取ります“ と口に出して言うか、心の中で唱えてください。

 

こちらの言葉でChi-ball(氣のボール)でご用意しているエネルギーをダウンロード出来、この言葉を言ってくださった御本人に自動的にエネルギーが届くようになっています。

どのような形で受け取っていただいても大丈夫ですが、朝起きた時、寝る前、日々の瞑想時、その他お風呂でや散歩、日光浴など、比較的体と精神がリラックスしている時に、受け取っていただくことをお勧めします。エネルギーに敏感な方だと、体が暖かく感じたり、呼吸が深く出来るようになったり、Prayerのエネルギーが自分の体を包み込んだり、体の特定の部分へ集まったりするようなイメージが浮かんだり、中には直感で何かを感じたりメッセージを受け取るなどするかもしれません。しばらくの間Prayerのエネルギーが自分自身のエネルギーと気持ちよく融合するようイメージしていただいても効果的です。お好きな時に何度でも受け取ってみて下さい。

What is prayer?

 

そもそも、”Prayer"って何?と思われる方へ。​

Prayer やヒーリングのエネルギーは肉眼では確認しづらいことから、信じていないという方もまだまだ多いかもしれません。

Prayer についての研究はかれこれ200年+前から世界の至る所で行われています。近年ではハーバード大学、コロンビア大学、デューク大学などで祈りの研究が盛んに行われ、すでに研究事例は1,200を越えているそうです。量子力学の分野でも私達の思念はフォトンという素粒子として存在するということが証明されています。つまり実在するエネルギーであり、それ故に奇跡とも思える現象が祈りによって古来から起こってきていることが理解できると思われます。

"思考は現実化する"という観念も随分と普及してきました。通常の生活の中でも人の思念には力がある、ということは、スポーツ観戦でホームとアウェイでは勝率に影響が出るなどの現象でもお分かりいただけるかと思います。

それでは『祈り』についてのいくつか興味深い情報をいくつか共有させていただきますね。

”祈り” -- 生命の宣言

遺伝子科学でも有名で筑波大学名誉教授であった故村上和雄先生は”祈り”という言葉についてこうおっしゃられています。

日本語の「いのり」という言葉の語源は「生宣り(いのり)」だと解釈されている。「い」は生命力(霊威ある力)、「のり」は祝詞(のりと)や詔(みことのり)の「のり」と同じで、宣言を意味している。だから、「いのり」は生命の宣言なのである。

1912年にノーベル生理学・医学賞を受賞したのフランスのアレキシス・カレル博士はご自身がルルドの泉の奇跡を目の当たりにし 後に1941年のリーダースダイジェストにて、『祈りは人間が生み出しうる最も強力なエネルギーである。それは地球の引力と同じ現実的な力である。医師としての私は、多数の人々があらゆる他の療法で失敗したのちに、りという厳粛な努力によって疾病や憂鬱から救われた例を目撃している」と言っています。

他にもアメリカではPrayerについてのいろいろな研究結果も出ておりまして、多数のスピリチュル書のベストセラーを翻訳してきた山川紘矢/山川亜希子夫妻はDiamond社の記事の中で、祈りについて多くの著作のあるラリー・ドッシー氏が、医学専門誌で発表した実験例を紹介しています。(以下、ダイアモンド社ホームページより抜粋)

祈りの効果は実験によって認められています

 祈りが病人の回復に対して効果的かどうかについて、アメリカではいくつかの研究が行われています。祈りについて多くの著作のあるラリー・ドッシーが、医学専門誌に次のような実験例を発表しています。

 カリフォルニア大学で行われた実験では、心臓病の患者393人を、192人と201人の2つのグループに分けました。そして、192人のグループにだけ毎日、他の人々から祈りを送ってもらいました。
 すると、祈りを送ってもらったグループでは9人の病状が悪化したのに対して、送ってもらわなかったグループでは48人も悪化したそうです。ただし、この実験結果が本当に科学的に妥当であるかどうかは、認める人もいれば認めない人もいるそうです。

 もうひとつは、ミズーリ州の病院での実験です。
 1000人の患者を2つのグループに分けて、一方のグループだけに他の人から祈りを送ってもらいました。

 すると、祈ってもらったグループの人たちのほうが、10パーセントも回復が早かったという結果が出たそうです。

 また、デューク大学が1986年から1992年に行った実験もあります。
 この実験では、65歳以上の4000人を調査したところ、毎日祈りをささげている人は、祈らない人よりもずっと長生きしたそうです。

肉眼では見えないエネルギーということから、科学的な根拠があるとは認められにくいとされる『祈り』の効果ですが、こういった研究がされる以前からも宗教的な観点からなど、太古から祈りの効力は多くの場で信じられてきました。​特に医療現場では多くの奇跡的な結果なども起こっていることから、遺伝子科学の分野でも故村上和雄先生は「祈り遺伝子のスイッチ・オン・オフ」に関係していると仰っています。

他にも、一説ではDNA(遺伝子)変化は一瞬で起こるとも言われています。それに影響するものとして、磁場、ストレス、祈りなどがあげられていました。DNAが一瞬で変化する、と聞くと信じ固くも感じますが、それが真実であれば、私自身の実体験を含め数々のスピリチュアル・ヒーリングなど奇跡的な病気の回復や生還の事例などの説明がつく、とも言えるのです。

私自身、今回皆様にPrayerをご用意していく中で、自分自身にセルフヒーリングを施すことも増えたのですが、改めてその効果(腰の痛みが1日でなくなる、仕事で評価をいただくなど)を感じています。是非お気軽に、そして結果を急がず長い目でお試しいただければ幸いです。

Prayer Service を始めるにいたった過程

 

ここでは私が今回Prayer Service を再開した経緯について簡単にご説明いたします。

まず、このPrayer Serviceは人のエネルギーに働きかけたり体へのヒーリングのエネルギーも含まれているため、Prayerを受け取る側の人がPrayerのエネルギーを用意している人(この場合私)の一人の人間としてのエネルギーに極力影響されない形でご提供できるような形になっています。もし、これを読まれている方が他のヒーラーやカウンセラーなどのサービスをしばらく受けたにも関わらず効果が感じられなかったという方などは安心して受け取ってみてください。ご用意しているエネルギー自体は、普通にヒーリングの施術と同じ内容のものになっています。

次にレイキの遠隔ヒーリングの方法を使ってのPrayer Service を始めた経緯ですが、まず、スピリチュアリティーに興味を持ち始めたいきさつからお話しましょう。

アメリカで大学に通っていた頃、大学の勉強とバイトで忙しすぎたのか体中にアレルギーが出て毎日の生活にまで支障が出るほど酷くなりました。その際、病院に数ヶ月通うも原因もわからないし、完全に治すことも難しい、と言われ「そんなことがあってたまるか。」と自然療法やヨガや瞑想などを自分で調べて試し、1ヶ月半で完治することができました。その時の経験が私がまずスピリチュアリティーに惹かれた理由です。その後ふとしたご縁でレイキのアチューンメントを受けました。その後、レイキについては体調を崩した時など自分自身や近しい人に対して使うということが殆どで、自分としてはそれをビジネスとして行うというつもりは元々ありませんでした。ただ、私自身は子供の頃からスピリチュアル的にも少し繊細で、数々の不思議体験はしていましたし、エネルギーの動きがわかったり、祈りやレイキのシンボルなどからもエネルギーを感じたりしていて効果があることは実感していましたから、もしこれが他の人達のために使えるものであれば何かしらの形で自分に出来ることはないかと常日頃から思っていたのも事実です。

数年前にも一度Prayer Serviceをやってみたことはあるのですが、その時は私のエネルギーに影響されない形、つまり私がクライアントが誰であるかを分からなくてもよい状態(匿名やニックネームにその他の特徴などでエネルギーが届くようにする)でサービスを提供してみたのですが受け取る側に事前の説明が必要だったり要求する事項が多くなるなど自分でも納得のいく形にはなりませんでした。

震災やパンデミックの時期を経て、いろいろいたたまれない気持ちになるニュースなどを耳にする中、本当に困ったり追い詰められたりしていて周りに誰も助けてくれる人がいないような状態の人たちのために何か出来ることはないだろうかと思いをめぐらしていた2023年の夏頃から不思議な夢をしばしば見るようになりました。それまでも、夢では時々メッセージやビジョン、言葉など受け取ったりすることはあったのですが、その頃の夢は夜中に2度も3度も神様、仏様、アセンデットマスター、ある時は宇宙人の名前、あるいは特定の仏様の真言などが頭の中で繰り返されながら目が覚めたり、特定の神社やお寺、ある場所へ行くようにというもので、同じ存在や場所が何度も現れるということはなかったため、最初はそれらに繋がりがあるようには感じられず意味がわかりませんでした。数ヶ月経ってみてようやく、それらが、私がレイキを施す時に使うエネルギーに関係している場所やその神様や仏様、アセンデットマスターであることがわかったんです。

 

それでも、だから何を具体的にしたらいいのかわからないでいたのですが、そんな時ふと思い出したのが“レイキの遠隔ヒーリングの方法”でした。

 

この方法では、レイキをある特定の人(クライアントなど)に送る際、“気のボール”(chi-ball)を作り、その特定の人がそのエネルギーをその人の好きな時に受け取ることが出来るように用意することができます。その際にその“気のボール”にレイキヒーラーが設定する条件で当の本人であるクライアントのみそのエネルギーを受け取るようにするというものです。

。。。ということは、設定の内容次第で不特定多数の方で指定する条件の人だけが受け取れるようにも出来るはず。。。と思ったんですね。

基本、レイキヒーリングなど遠隔でヒーリングエネルギーを送る場合など、勝手に一方的にエネルギーを送ってはいけないことになっています。やはり、単に"祈り"と言っても、エネルギーがフォトンという物質でも存在するということでもわかるように、それらは何かしらの形で人のエネルギーフィールドに影響を与える可能性があるのです。ある人からは善意からの行為だとしてもある人はその行為を迷惑と感じたりまたはその善意を受取る準備ができていないという状態にあるかもしれない、ということです。

そういう問題を考えても、用意しているエネルギーをその目的に応じて受け取る人が必要だと感じる時だけその人自信の意志で受け取れるという設定にすれば、誰に対してもエネルギーフィールドの侵害にはならないし、スピリチュアル的なルールも守れる、という結論に至りました。

そうしてご用意したのが、今回のPrayer Serviceです。

 

Prayer 0 (Zero/Love) 

 

こちらが、私が最初にご用意した、”誰かの助けが必要だと感じる時誰も周りにいない”、というような大変な思いをしている方向けのPrayer です。必要な分野でエネルギーを前向きに使ってもらえるよう、すべての分野においてのエネルギー(豊かさ、運気アップ、人間関係の改善、セルフヒーリング、ライフワーク、仕事運アップ、気づきのワークなどなど)を少しずつ含んでいます。他のPrayerと比較して即効性のエネルギーを多く含みます。全体運アップのエネルギーなので、意図的にこのPrayer を受け取りたいという方も通常の方法で受け取れる設定にしました。

このような状況はは家族など、生まれ育った一つのエネルギーグループの中で最も繊細なエネルギーを持っていてそのエネルギーパターンに慣れてしまっていた人が陥りやすいものです。虐待やニグレクトなどわかりやすいケースもあればグループ内の人すべての人が善人過ぎてその中で一番繊細な人がネガティブなものを受け取ってしまっているケースなど様々です。コロナなどの影響でも自死を選ぶ人が増加していたりしている中、大変な状況に陥っている方々に”魔が差してしまう”ことが起こらないよう、その”魔(間)”に光を、という私の祈りです。

このPrayerを受け取ることができる条件

・誰も周りに助けてくれる人がいないような追い込まれた状態の人が心から誰かの助けを求めた時、その思念で自動的にその方へ届くという設定になっています。

・その人の魂がエネルギーを活用できる準備ができている時(その人自身が自分自身の人生に責任を持ち変化を受け入れ前に進む準備が出来ている時)に限って届きます。

 

これらの条件を満たしPrayer 0のエネルギーを受け取った人は、そのエネルギーを何かしらの形で前に進んでいくために使用することができます。そのエネルギーは高次の次元の存在からのメッセージとして現れるかもしれませんし、それらを伝えてくれる人が現れるかもしれませんし、あるいは自分自身の直感として表れ何かの行動を取りたくなるかもしれません。その人のその時の状況に応じ一番良い形でそのエネルギーが使われるように設定しています。て

2つ目の条件は厳しいようですが、マストな部分です。

”God only helps those who help themselves."(神は自ら助く者のみを助く)

これに通ずるところで、やはり原点は自分の人生は自分自身が責任を持つしかない、ってところなんですね。絶望は絶望を呼ぶ。。。とも言われるように本当に心の底から諦めてしまってる人へ光を届けることはやはり難しく、反対に正直で素直な心を忘れず諦めない人には必ず届きます。

Prayer 0は豊かさ、幸運、強運、ライフワーク、健康、気づきのワークなどなどすべての分野のエネルギーを含んでいます。現在あまり問題を抱えず幸せな状態の方や全体運アップを望まれる方など、ご希望の方は通常の方法で受け取れる設定にいたしました。”魂のレベルで受け取る準備ができている”かどうかの判断は私ではなく天にゆだねておりますので、その点を踏まえた上で興味のある方はどなたでもお気軽に受け取ってみてください。

 

〜注意点〜

星影つきよのPrayer Serviceは副作用は全くありませんが、特定の結果等をお約束できるものではございませんので、ご使用する際は自己責任でお願いいたします。

 

Prayer Service 1〜10に含まれているエネルギーの詳細はこちら。

​Prayer Energy Details

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